厚生労働省が、こっそりと重大な事実を発表していました。
これは、メディアが報道しない、新型コロナウイルスの真実です。
政府は、このことがわかっているからこそ、go toキャンペーンを中止しないのではないでしょうか。
でたらめな政策を行うのも、この事実があるためなのでしょうか。
そうはいっても、マスクの必要性との矛盾については感じざるを得ませんが。
厚生労働省がこっそりと発表していた事実とは、以下の2点です。
- 新型コロナウイルスは、風邪の一種であること
- マスクは感染防止には期待できないこと
上記の2点です。
それぞれについて詳しく見ていきたいと思います。
新型コロナウイルスは、風邪の一種であること
厚生労働省が公表しています。
新型コロナウイルスは、風邪の一種だそうです。
メディアなどで、このように表現して、たたかれていた人がいたような気がするのは気のせいでしょうか。
そうであれば、日々感染者数がこれだけいるなどという報道や、感染者数が増加したため都道府県単位で緊急事態宣言を出すべきであるということなどは、神経質になりすぎということなのでしょうか。
もちろん、感染は拡大させるべきではありません。
マスクは感染防止には期待できないこと
厚生労働省が公表しています。
感染防止の効果がないものにもかかわらず、莫大な税金を投じて、1世帯につき2枚配布したのでしょうか。
しかも、国民が望んでいないのに、追加で配布しようとしていませんでしたか。
マスクの価格が高騰しましたが、転売を規制するような必要もなかったのではないでしょうか。
政府もメディアもマスクをするべきだというように、国民に伝えてきていたのはなんだったのでしょうか。
コロナでの死者が増加しているというニュースがありますが…。
7月のコロナでの死亡者数を8月の半ばで越えたとの報道がありました。
これについては、報道の仕方が良くありませんよね。
増えたといっても、コロナでの3月、4月の死者数のほうが圧倒的に多いです。
また、それだけではありません。
そもそもコロナでの死者のカウントに問題があるようです。
![](https://jimu-log.com/wp-content/uploads/2020/08/厚労省-160x90.jpg)
何を信じて良いのでしょうか。。。
厚労省、政府は、どのようにしたいのか理解に苦しみますよね。
さいごに
新型コロナウイルスが蔓延しだしてから、このようなことは、聞いたことがなかった国民が大半なのではないでしょうか。
風邪の一種なのだったら、それほど神経質になる必要もなかったのでしょうか。
また、マスクを必死になって、高額で転売ヤーから購入する必要も、政府が莫大な費用を使って発注する必要もなかったのではないでしょうか。
この事実は、広く拡散され、政府が公式の見解を表明し、メディアが正しく伝えてくれることを望みます。
また、公式な見解として、国民はどうするのが良いのかを提示していたけるとありがたいですよね。