厚生省から各地方自治体に、コロナ死者数の虚偽報告をしろと、指示が出ていたという動画です。
以下概要欄の引用となります。
愛知県の感染対策局の職員に、厚生省から虚偽報告指示があったか確認すると、悪びれる様子もなく、「ありました」とあっさりと認める。罪の意識の無さに、正直、驚いた。 「ここに、虚偽の報告しろと書いてあるけど、意味分かってる?」と尋ねると、「ハイハイ、分かってます。他の職員もそれは分かっている」と真顔で答える担当者。 国と都道府県とマスコミがグルになり、壮大なコロナ詐欺を展開している。
厚労省から各地方自治体への指示資料は以下となります。
コロナ死者数について
国内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が8月に入って増えている。公表された死者は13日午後9時までで64人に上り、すでに7月の39人を大きく上回る。重症化しにくい若年層が感染者の大半を占めてきたが、最近は中高年に広がっている。感染者の急増で、入院先や療養先を十分確保できない地域もあり、自宅待機中に重症化する恐れもでてきた。(朝日新聞)
とありますが、これはマスコミの炎上商法ですよね。
そもそも、4月の393人、5月の441人よりも大幅に減少しています。
そして、7月より大幅に増加しているとはいえ、自殺者、交通事故死者などよりも圧倒的に少ないわけですよね。
たしかに、コロナウイルスは、感染した際の病状はひどいものがあるかもしれません。
しかし、この程度の致死率のものにおびえて、経済を自粛せざるを得ないのはななぜなのでしょうか。
さらに、そのコロナでの死者という数字が、別の疾患など原因があって、亡くなった場合でも、コロナに感染していたのであれば、コロナが原因とするように、厚労省から指示がでているということになります。
動画が真実であればです。
また、そもそも、厚労省は、公式見解として、コロナは風邪であるということと、マスクは感染防止には役に立たないということを明言しています。
何を信じて、何に従えば良いのかますます不安になりますね。